■ プランの概要
当社では、SE経験者、または情報系・会計系資格取得者向けにSAPコンサルタントキャリアアッププランをご用意しております。 当プランは、弊社案件で就業しながら、社内SAP無料講習を受け、認定資格取得後、コンサルタントとして活躍して頂けるようバックアップするものです。
SE経験者または情報系・会計系資格取得者の方でシステムコンサルタントへのキャリアアップを具体的にお考えの方は、是非トライしてください。
尚、当プランにおける社内講習は正社員、弊社契約社員、弊社案件に入って戴く個人事業主の方を対象に原則無料で行います。
■ 当プランの対象者
当プランの対象者は以下の何れかに該当する方です。
- FI(財務会計),CO(管理会計),MM(在庫/購買管理),NetWeaver(システム管理)等のSAP認定資格をもっている。
- ABAPでの開発経験がある。
- Oracle Master、MCP、Sun Java 等のベンダー資格をもっている。
- 情報処理系の国家資格をもっている。
- 税理士・公認会計士の資格を1科目以上もっている。
- ERP案件、特にSAP及びOracle EBS案件での開発・運用経験が1年以上ある。
- 会計・人事を始めとする業務システムの開発・運用経験が1年以上ある。
- Oracle,DB2,SQLServer等のDB環境構築、DB管理者等の経験が1年以上ある。
- システム開発または運用案件に1年以上携わり、設計~開発~テストの流れを経験している。
■ SAPコンサルタントキャリアアッププランの流れ
1.エントリーシートの記入
- 履歴書、職務経歴書をダウンロードして、必要事項をご記入戴き、oubo@sbcsoftware.co.jp までメールでお送りください。
2.一次審査(書類審査)
- 書類審査の上、2~3営業日後に、お返事いたします。書類審査合格者の方には、同時に面接の日程を複数お知らせいたします。書類審査は、スキルを問うものではありません。業務経験やコメントから人間的な側面を見させて戴きます。
3.二次審査(面接)
- 一次審査合格者の方には、弊社または会社説明会にお越し戴き、プランの具体的な流れを説明いたします。
説明終了後、20分程度の面接を行います。
4.二次審査の結果通知
- 面接の結果を慎重に判断し、2~3営業日後に、お返事いたします。
5.社内無料講習会参加
- 二次審査合格者の方は、社内無料講習会に参加戴きます。内容は、「SAP NetWeaverシステム管理講習」を受講していただきます。
- 講習には認定試験対策の内容も含まれます。
- コース日程は土日中心に月2回、期間は3ヶ月間に渡り計6回で終了です。
- 既に「SAP NetWeaverシステム管理」の資格をお持ちの方は、SAPの他のモジュール資格取得支援も相談いたします。
6.SAPジャパントレーニング参加
- 必要に応じてSAPジャパンでのトレーニング受講も支援いたします。(ただし、受講費用については相談させていただく場合がございます。)
7.認定資格取得
- 試験準備ができたら、SAP認定試験を申し込んで、SAP認定資格を取得していただきます。
- 試験の結果は即日出る場合もあれば、3~5週間かかる場合もあります。万が一不合格であっても、計3回まで同じ試験の受験が認められますので、個別に相談しながら進めてゆきます。
8.スキルシート作成&面接の心得訓練
- 認定資格取得後、SAPプロジェクトの面接の心得を認識合わせさせていただきます。
9.プロジェクトの面接
- 弊社のお客様企業のプロジェクトの面接を受けていただきます。お客様から案件の説明をして戴き、質疑応答をして対応可能かどうかについて、お客様-弊社-受講者三者間で十分に話し合います。
10.諸条件の確認
- 正社員、契約社員、個人事業主の方それぞれ、弊社と受講者の間で条件を確認し、双方確認後案件に参画して戴きます。
- SAP案件の対応経験が浅い方は、先ずは実績を作ることを優先的に考えましょう。
11.開発プロジェクト参画スタート
- いよいよ開発プロジェクトへの参画スタートです。現場の方から信頼を得られるよう頑張ってください。
■ 参加資格
- 性別:不問
- 年齢:20歳~35歳
- 学歴:高卒以上
- 業務経験:SP・PG経験者または税務・会計・人事業務経験者
- 税理士・公認会計士の資格を1科目以上もっている。
- ERP案件、特にSAP及びOracle EBS案件での開発・運用経験が1年以上ある。
- パソコンの有無:自宅にインターネットに接続できるパソコン環境要
- 勤怠、その他:遅刻・欠勤等、勤怠に自信のない方はご遠慮ください。
■ あれば有利な経験・資格
- 税務士・会計士・社会保険労務士などの資格
- ERP案件、特にSAP案件での開発経験
- 会計・人事システムの開発経験
- Oracle,DB2,SQLServer等のDB環境構築、DB管理者等の経験
- 大規模システムの運用管理の経験
■ SAPコンサルタントのサービス・業務領域
ここでは、SEや会計業務経験者がSAPコンサルタントとして活躍する際の目安となるサービス・業務領域を記載します。
一口にSAPコンサルタントと言っても、基盤周りからアプリケーション開発、データウェアハウス、業務コンサルタントまでさまざまな領域がありますので、目指す方向性のイメージを掴んでください。
【SEおよび会計業務経験者】
(1)想定する人材
- SEや会計業務担当者として勤務した経験があり、一般的なシステム構築に関する知識を有する人。 経験年数1~3年程度以上あれば、専門分野に応じた教育を実施することで、コンサルタントとして参画可能。
(2)サービス・業務領域
- 基盤技術者として幅広い案件に対応する。
- BASISは従来の呼び方で、現在のミドルウェア基盤 SAP Net Weaver のことである。
- プロジェクト・マネジャー以外は、ソフトウェア基盤技術者という側面が強いため育成→現場就業の流れが スムースである。
- 案件は非常に多く、常に人材が不足している。
- データウェアハウスを用いた経営分析的なアプローチよりも、主として出力系の開発を行う。
- ビジネスオブジェクトやSAP/BWでスピーディに帳票を作成することで、ユーザの開発負担 軽減に寄与する。
ツールが洗練されているため教育がしやすく、需要も多い。
- BASIS技術者の中から画面、帳票、データベースのスキルのある人を育成するのが良い。
- Adobe For SAPなどシステムのユーザビリティを向上させるUI系の技術を専門とする人材。
- 需要が多く人材が圧倒的に不足している。
- 比較的育成がしやすいと思われるが、現状部門と接触が欠かせないのである程度のヒューマンスキルが要求される。
- BASIS技術者の中から画面、帳票、データベースのスキルおよびヒューマンスキルのある人を育成するのが良い。
【専門家層】
(1)想定する人材
- 公認会計士や税理士などの国家資格保持者のうち、大手事務所に勤務していない若年層。 中小の監査法人や税理士法人の成長機会は限られており、これらの法人に勤務する層は 流動性が高い。 また、税務業務やコンサルティング業務を主体として独立開業したとしても、十分な収入を 得られない現状がある。 これらの人々のうち技術的素養のある層を教育して、システム・コンサルタントとして育成する。
(2)サービス・業務領域
- この分野のSEには、ユーザのKPIを正確に理解し効率的に分析する方法を提案する 能力を求められる。
- どちらかというと公認会計士が向いている分野であり、企業分析の理論と実際を理解した 専門家がシステムの設定を行えば一般SEに対する優位性が明確になる。
- 労働法務や税制に対する高度な知識が必要であり、細かい手続に詳しい税理士に向いて いる分野である。
- 大手コンサルティング会社による人事戦略系のコンサルティング・サービスは高価であり、 多くの会社が試行錯誤的に人事制度の改革に取り組んでいる状況にある。
- このような事情から、システム構築フェーズでは専門家からの適切な指示が望めない環境 にあり、制度設計が理解できる専門家がシステム設定を行うサービスは極めて有用である。